スポーツフェスティバルの練習が少しずつ始まりました。
年中・年長児は、二種類体験してどちらを最後まで頑張りたいか考えて自分で決めました。
「だって、体を強くしたかったから」「形を作るのが楽しかった」「音楽が好きだった」「レノファを見に行った時みたいな旗がよかった」等…理由はそれぞれあり、自分で考えて決めました。
年中児の体操は初めての2人組があります。
友達と心を合わせて練習を楽しんでいました。
先生が、「前後ろ前回りができるようになったよ。みんなに見せたいって人～？」と聞くと、二人ともが手を挙げていたり、1人が挙げてもう一人はしぶしぶだったけどやってみたら、自信満々な笑顔になっていたりと、それぞれにその場でのお恵みがたくさんあるんだなあ…と感じました。
 

年少児は、「並ぶこと」から始めました。
1列並びになるときに、困っている友達がいて、「どうするんだろう…」と先生達も様子を見ていると、同じクラスの友達が、「こっちだよ」とそっと助けてくれました。「年少さんも、お友だちを助けることができるんだ～！」と、周りにいる先生たちみんなで感動しました☆
笑顔の花さけパッカーン！のポーズもとっても楽しそう☆

2学期も神父様と仲良し☆神父様の大きな手と握手をするのが大好きな子ども達。
神父様が靴を脱ぎやすいように手を添えてあげていたり、スリッパを支えたり。子ども達の気遣いってすごいなあと感じました。

草取りを喜んで手伝ってくれた皆さん。根っこから抜くのがとっても上手でした☆

「しゃ」の付く言葉、こんなにかけたよ～！！「しゃかい」がお気に入りのようでした☆