7月9日(水)、7月11日(金)に年長児が、パイプオルガンの演奏を聴きにいきました。
まずパイプオルガンを間近で見て、「大きいね」「かっこいいね」「キラキラしてる」と子ども達はそれぞれ色んな事を感じていたようです。
一番最初に、寺岡先生から、「皆の知ってる楽器教えて」と質問され、「ピアノ」「バイオリン」「木琴」「鉄琴」「チューバ」など、沢山の楽器の名前がでてきて、みんないろんな楽器を知っていることにビックリです!!
パイプオルガンは、トランペットの音や、太鼓のような音、大きい音、小さい音など、300~500種類の音が出ることを教えてもらい、「楽器の王様」と言われていること、サビエル記念聖堂のパイプオルガンのパイプは「1933本」あること、「ドイツから運ばれてきたこと」も知りました。
その後、「ふいご」の仕組みを教えてもらいました。電源を入れると「ふいご」が上がって風を送り音が出るようになるところを見せてもらいました。
また、8月生まれのお友達が、ミニチュアのパイプオルガンを鳴らせてもらい、喜んでいました。
そして、寺岡先生の演奏を聴く時間です。今年は「キラキラ星」で”元気なお兄さん”、”悲しい顔のお姉さん”など色んな感情をパイプオルガンの演奏で表現され、特に”悲しい顔のお姉さん”を寺岡先生が弾かれた時は、短調の悲しい演奏に子ども達の表情も悲しい顔になっている姿も見られました。
最後に、特別にパイプオルガンの中にも入れてもらい、子ども達も職員も貴重な経験ができました。
寺岡先生ありがとうございました♡
三学期に、パイプオルガンを実際に演奏させていもらいます。楽しみですね☆
まずパイプオルガンを間近で見て、「大きいね」「かっこいいね」「キラキラしてる」と子ども達はそれぞれ色んな事を感じていたようです。
一番最初に、寺岡先生から、「皆の知ってる楽器教えて」と質問され、「ピアノ」「バイオリン」「木琴」「鉄琴」「チューバ」など、沢山の楽器の名前がでてきて、みんないろんな楽器を知っていることにビックリです!!
パイプオルガンは、トランペットの音や、太鼓のような音、大きい音、小さい音など、300~500種類の音が出ることを教えてもらい、「楽器の王様」と言われていること、サビエル記念聖堂のパイプオルガンのパイプは「1933本」あること、「ドイツから運ばれてきたこと」も知りました。
その後、「ふいご」の仕組みを教えてもらいました。電源を入れると「ふいご」が上がって風を送り音が出るようになるところを見せてもらいました。
また、8月生まれのお友達が、ミニチュアのパイプオルガンを鳴らせてもらい、喜んでいました。
そして、寺岡先生の演奏を聴く時間です。今年は「キラキラ星」で”元気なお兄さん”、”悲しい顔のお姉さん”など色んな感情をパイプオルガンの演奏で表現され、特に”悲しい顔のお姉さん”を寺岡先生が弾かれた時は、短調の悲しい演奏に子ども達の表情も悲しい顔になっている姿も見られました。
最後に、特別にパイプオルガンの中にも入れてもらい、子ども達も職員も貴重な経験ができました。
寺岡先生ありがとうございました♡
三学期に、パイプオルガンを実際に演奏させていもらいます。楽しみですね☆